地主様向けお役立ち情報

不動産市況、依然活況

皆さん、こんにちは。不動産鑑定士の三原一洋です。

ここ数日の猛暑では、現地調査の際に立ち寄るコンビニの冷房がありがたく感じる今日この頃です。

 

さて、今日は、不動産市況は依然活況というお話です。

私のTwitterで最近反響が高かったものを一つを交えながら説明します。

次のツイートです。

売り物件をレインズに載せた翌日、満額の買取業者が現れた時、何とも言えない複雑な気持ちになります。

この日、共感を示す「いいね」が瞬く間に300を超えました。

※よかったら是非フォローしてください。

私のフォロワーの方々には不動産業者も多いため、皆さん日々の業務の中で、同じことを感じているようです。

ちなみに、レインズとは、不動産会社だけが利用できる物件情報システムのことです。

これに売り情報を載せて直ぐに、不動産の買取業者が現れるということは、次の可能性があります。

①値付けアドバイスが甘かった?もっと高く売れた?

②不動産業者はモノ不足なので、高くても物件の仕入れに走っている

なお、この場合、たとえ高値で決まったとしても、お客様(売主)の満足度に影響します。

この辺りは、心理学で「勝者の呪縛」と言われます。

勝者の呪縛の説明は省きますが、不動産関連の方にはぜひ知っておいてほしいキーワードです。一度グーグルなどで検索してみてください♪面白いですよ。

つまり、不動産を扱うプロ同士でも、価格についての情報格差が生じており、不動産の買取業者も、再販時の売りポジションで失敗するリスクが高まっていることを示しています。

要するに、私が言いたいことは、今、不動産価格がどんどん上昇しており、不動産のプロでさえ混乱しているくらい、マーケットが活況である、ということです。

以上、不動産市況は依然活況というお話でした。

これから暑くなるので、皆さまもどうかお体ご自愛下さい。では、また。